投票に行こう!衆院選2014
衆院選です。
争点はいろいろな人がいろいろなことを言っています。
とりあえず、その人その人が争点を考えればよいでしょう。
とにかく一言言いたいことがあります。
それは投票に行こうと言うことです。
投票率がどれぐらいになるかわかりませんが、白紙委任というのは気持ちの悪いものです。
「投票してもしなくても、自分ひとりぐらい…」
あなたがそうお考えならば、同じように考えている人がたくさんいるということです。そんなあなたが「やっぱり投票には行こうかな」と思うような出来事があったなら、そのことを回りの方にお話ししてみてください。あなたと同じように投票に行こうかなと考えてくれるはずです。
国民が政治に参加するからこそ、政治家は国民の方に目を向けなければならなくなります。いまのままでは力の大きな企業とか団体とか、そういう方に目を向けていればいいと言うことになるのです。
まずは、投票に行きましょう。
「誰に投票したらいいか…」
そう思ったら、新潟日報さんが小選挙区に立候補した方たちのホームページ等をまとめてくれています。
こちらを見てください。これを見れば、おそらく所属政党の政策もわかるでしょう。
投票日は12月14日(日)です。忘れないように、カレンダーなどに記入しておきましょう。
「12月14日は都合が悪くて…」
そんな人は、期日前投票があります。投票日当日に仕事や旅行などで投票に行けないのであれば、13日まで毎日投票ができます。すでに始まっています。投票のための入場券が送られてきているはずですが、そこに場所が書いてあります。入場券だけ持ってそこへ足を運んでください。
最後にもう一つ。
「もう投票行った?」
これを回りの方にあいさつ代わりに使ってください。
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「ブラックバイト」が話題になる前から、このページヘのアクセスは多かった。学生バイトにまつわるトラブルは昔から多かったのだが問題が顕在化したということだろう。
学生バイトのトラブル対処(高校生・学生向け)http://t.co/RGG1uGgwxg
— にいがた青年ユニオン (@seinenUnion) 2014, 11月 29